動物愛護センターからやってきた子猫のミックとジャガー

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ミックとジャガーの日記帳 ミックのガン闘病記

ミックの治療方針が決定。腫瘍専門医のセカンドオピニオンも参考にしました。

投稿日:2018年3月9日 更新日:

 

ミックにリンパ腫が見つかってから1週間とちょっと。

病理検査センターに頼んでいた遺伝子検査の結果が返ってきたので、いよいよ治療方針を決めることになりました。

 

 

ミックの担当をしてくださっている獣医師のK先生から、腫瘍の状態から今後の治療方針まで一通り説明を受けました。

写真は検査結果報告書ですが、細かい内容は専門的すぎてよく分かりません。
かいつまんでK先生に解説して頂いたところ、悪性リンパ腫でまず間違いないということ。

 

「T細胞性中等度分化型リンパ腫」という診断でした。

 

リンパ腫の治療方針を獣医師さんと相談

検査でリンパ腫のことが詳しく分かったので、
次はこのリンパ腫をどんな方法で治療していくのか決めなければなりません。

猫のリンパ腫の場合、完治は難しいので寛解(かんかい)を目指します。

ところで「寛解」って何でしょう?
私はミックが癌になるまで寛解という言葉を聞いたことがありませんでした。

寛解とは「腫瘍が目視できなくなるまで小さくしてしまうこと」です。腫瘍の悪影響が軽減されるので一時的に健康状態に戻ります。
(参考サイト:寛解とは コトバンク)

しかし目には見えなくなってもまだ癌細胞は残っています。
そのため目には見えなくなってもさらに抗がん剤治療を続けて癌細胞の数を可能な限り減らし、再発までの時間を長くするというのが治療目標になります。

癌細胞がゼロになるケースは非常に稀で、寛解になってもほとんどの場合は再発します。

つまり、ミックの癌は完全には治せないけど、健康に生活できる時間を出来る限り長くするための治療をしていくことになります。

 

縦隔型リンパ腫では基本的に外科手術や放射線治療は行いません。

一番効果が高いのは化学療法。
つまり、抗がん剤治療です。

 

抗がん剤治療のプロトコール

抗がん剤治療にはいくつかのプロトコールがあります。
「プロトコール」とは抗がん剤の組み合わせや投与順のこと。

抗がん剤と言っても、使う薬は1種類ではありません。
プロトコールによって使う薬の種類や数も違いますし、使う順番や、薬の組み合わせも異なります。

簡単に言ってしまえば、
薬を投与する方法にはいろんなやり方があるってことです。
そのやり方のことをプロトコールと呼ぶんですね。

主治医のK先生はNCSUというプロトコールでやるのが良いでしょうと説明してくださいました。

NCSU(ノースカロライナ州立大学 North Carolina State University)のプロトコールは、猫の縦隔型リンパ腫でよく使われるもの。
効果があることも報告されています。
NCSUでは9週目までで初期段階(導入期)の治療を終えて効果を判定し、その後は維持(維持期)の治療を25週まで行います。

さなこー
他のプロトコールではダメなんですか?
獣医師K先生
あまり変わらないと思います。ちょっと待ってくださいね。

 

そう言ってK先生は診察室から出ると他の獣医師の先生と何やらお話。参考書を見たりしながら相談している様子でした。
K先生は腫瘍の専門医ではありませんが、これまでも他の先生の意見も聞いたり、ご自身でもしっかりと調べながら熱心にミックの治療に当たってくれています。

K先生は診察室に戻ってくると

獣医師K先生
やはりNCSUで良いと思います

 

私が事前に調べたところによると、抗がん剤治療は大きな副作用が出たり効果がイマイチだった場合には、獣医師の判断でプロトコールを少し変えて治療することがあるとされていました。
症状に合わせて薬剤の量を調整したり、効果を高めるために使う組み合わせや順番を少し変えたりするわけです。
そのさじ加減は獣医師の腕次第のようです。

そこでK先生にこんな質問をしてみました。

さなこー
副作用が強く出たり、効果が見られない場合でも、NCSUの通りに9週目までは治療を続けるのですか?
獣医師K先生
第一段階が終わる9週までは、この参考書にあるように一通り行います

 

この返答を聞いて、私は少し考えました。

K先生は腫瘍の専門医ではないし、まだお若い先生です。猫のリンパ腫の治療経験はきっと多くはないでしょう。
何かイレギュラーな事態が起きたときに正しい対処ができるのだろうか…?
でも、この病院には10名ほどの獣医師が勤務しているので、他の先生方の知恵も借りながらきっと上手くやってくれると思います。
しかしリンパ腫の治療経験が豊富な獣医師の方が飼い主の私としては安心してミックを任せられます。

K先生はとても信頼のできる方です。
ミックの治療についてはもちろんこと、飼い主の私たちにも配慮して思いやりのある言葉をかけて下さいますし、しっかりと病気や治療方針の説明もしてくれます。
これまでのミックの治療も完璧でした。
これからもミックとジャガーの体調に異変があれば、まず最初に相談したい獣医師さんです。

ただ、今回のケースに限っては病気の原因が明確なので、セカンドオピニオンとして専門医に相談してみたいと思いました。

 

腫瘍認定医とは

ここで少しだけ話はそれますが、
腫瘍の専門医には認定資格があります。
日本獣医がん学会が認定している資格で「獣医腫瘍科認定医」と言います。

  • 認定医Ⅱ種
    腫瘍診療のための専門知識および一般臨床知識を有する者。
  • 認定医Ⅰ種
    腫瘍診療のための専門知識および一般臨床知識を有し、かつ実践的に診断・治療を行う能力を備える者

Ⅰ種を取得するためには教科書の知識だけではなく、豊富な診療経験が必要となります。そのため認定されているのは日本全国でわずか42名しかいません(2017年5月時点)
Ⅱ種は377名います。

取得者のお名前と勤務先の住所が開示されているので、相談してみたい方はこちらで調べてみましょう。
 獣医腫瘍科認定医Ⅰ種取得者(取得順) 日本獣医がん学会

 

探してみると、私が家から通院できる距離にある病院に1種資格を持っている獣医師さんが在籍していました。
車で20分ほどのところです。

そこでK先生にも私の考えをお伝えしてみました。

さなこー
腫瘍専門医の方に一度セカンドオピニオンをお願いしてみたいのですが…
獣医師K先生
お気持ちは当然です。私からも必要な資料のコピーや今出しているお薬の名前を伝えましょうね。

 

K先生は快く協力してくださいました。本当に良い先生です。

 

セカンドオピニオンに行ってみた

そんなわけで、早速ミックを連れて腫瘍専門医の元へ。
土曜日だったことと、私たちの前の患者さんが抗がん剤治療をしていたことで、予約をしていたもののけっこう待ちました。1時間半くらい。
いつもはこんなに待つことはないそうですが、この日はたまたま順番の巡り合わせが悪かったみたいです。

この病院のホームページを見ると、
「検査などが必要な場合、セカンドオピニオンの代金は1万5千円~2万円程度です」と書かれていました。
けっこうするんだなぁとは思いましたが、料金が明示してあるのは好感が持てますね。

高いけどミックの命はお金には代えられません。
ここまでの治療費だけでもすでに15万円ほど払っていますが、お金については「もうどうにでもなれ!!」って感じです(笑)

 

相談に乗って頂いたのはS先生。
とても優しそうな顔立ちですが、頭が良い人の特有の顔つきを見せる方です。
私たちの質問に対しての応答時間が短く、テンポ良く早口で説明してくださいます。

さなこー
めちゃくちゃ頭が切れるタイプの方なんだろうなぁ…
さなこー
そういえば投資家のウォーレン・バフェットもこういう話し方をしていたなぁ…

 

全然関係ないけど、私はそんなことを思いながらお話を伺っていました。

 

ここからはS先生から伺った話をまとめて紹介します。

まずは問診から。
ミックを最初に病院に連れて行くことになった経緯から、初期の症状、経過、今の症状、生活状況などさまざまなことを聞かれました。
その上で遺伝子検査の結果や猫白血病ウイルス陽性ということから、まず間違いなく縦隔型のリンパ腫だろうと。

そして幸運なことに、現在服用しているステロイド剤がミックには効果的に働いているようで、おそらく初期よりも腫瘍は小さくなっており、そのおかげでスムーズにご飯も食べられるし、嘔吐もなくなり、左目の瞳孔も神経への圧迫がなくなって回復したと考えられるそうです。

よく癌で言われるステージ○○というのは猫にもあって、一番進行している状態がステージ5。
ミックの場合は、がんの転移などがないとすればステージ1~2だろうと。
転移が100%ないとは言えないので、おそらくということですが。

縦隔型リンパ腫の場合はステージがいくつであっても、治療方針は基本的に同じだそうです。

 

S先生の治療方針

治療方針については、とても詳細に解説して頂けました。

ミックの症状の場合には抗がん剤治療が一番効くし、これしかないという感じ。
猫の縦隔型リンパ腫には化学療法が比較的よく効くそうです。

動物のリンパ腫治療では完治は目指しません。できるだけ苦しませない、生活のクオリティ(QOL)を落とさないことを優先します。
寛解してもいずれ再発する可能性が高いですが、できるだけ抑え込みます。

人間のがん治療では完治を目指しますよね。
大量の抗がん剤を使って、強い副作用は出るものと割り切ってひたすら耐えて、無菌室に入って、食事や排泄の徹底管理。ありとあらゆる手段を使って癌を完全に消すための治療をします。

でも動物の場合は人間の様に徹底した治療環境は用意できません。
そのため完治ではなく、寛解を目指します。

人間の抗がん剤治療は副作用が辛いけど、動物の場合は人間ほどじゃないという話は、こういった理由があるからなんですね。

 

プロトコールの話

信頼性のあるプロトコールは2つあって、

  1. UW-25
    ウェスコンシン大学のプロトコールで、現在もっとも標準的とされています。
    UWはウェスコンシン大学、25は25週間という意味。
    5種類の薬を組み合わせて、最初の2か月間は毎週投与。その後は2週に1度になります。全部で約半年間にわたる治療計画です。
  2. UCSU
    K先生からも提示して頂いたノースカロライナ州立大学のプロトコール。
    6種種類の薬を組み合わせて、最初の9週間は毎週投与。これも全期間で約半年かかります。
さなこー
どっちのプロトコールの方が効果は高いんですか?
獣医師S先生
似たようなものです。優劣はつけられません
獣医師S先生
人間の癌治療ならば症例数がたくさんあって統計的な信頼性が高い治療法があるのですが、
動物の場合は効果が高いとされているプロトコールでも症例数が20~30程度と少なすぎるんです。UW-25もUCSUも、実際に使っている現場感覚でも効果に大きな違いはないと思います。
実際のところ、どちらを選ぶかは獣医師の好み次第ですね。

 

 

抗がん剤はプロトコールに従って何週間も投与するのですが、毎回同じ薬を使うと癌細胞に効かなくなるので、毎週組み合わせを変えます。
Aという抗がん剤で殺せる癌細胞と、Bという抗がん剤で殺せる癌細胞は違います。
そのため複数の抗がん剤を使って、毎週さまざまな組み合わせでがん細胞を殺していくイメージです。手を変え品を変え癌細胞を攻撃するわけです。

リンパ腫に対する抗がん剤治療の平均的な効果は分かっていますが、どの患者さんにも同じように効くわけではありません。
よく効く子もいれば、何をしても効かない子もいるそうです。

抗がん剤治療を始める前に効くかどうかを知るすべはないので、使ってみないと分かりません。
完全に運任せ

寛解して年単位で生存できる子は、1週目の薬で効果が出始めることがほとんどだそうです。
効かない子はどの薬も効果が薄いので、本来は最後に投与する一番効く薬を前に持ってくるなどの対応をします。
ただそれでも助からないことが多いと。

厳しいですね…。

 

投与は点滴で行うので、1時間ほどかかります。
1回目の投与や、強い薬を使うときは半日必要。病院によっては1日入院することもあります。

1回目の投与のときは癌細胞が大量に死に過ぎて、癌細胞内の成分が体に流出し、ショック死することがあるそうです。
そのため点滴を打って薄めて、おしっこをたくさんしながら投与します。
ただこんなことが起こるのはかなり稀なのでS先生でも一度も経験したことがなく、人から話に聞くことがあるという程度の確率らしいです。

 

薬の投与には時間がかかるし、毎週行うので、忙しい飼い主さんだと病院に来る時間が取れないこともあります。
また1回の治療費は2~3万、場合によってはもっとするので、金銭的にもキツいです。

そんなときは、プロトコール通りの治療を行わなず、以下のような治療を選択することもあるそうです。

  • 1種類の強力な抗がん剤だけを投与する
  • ステロイド剤のみを服用し続ける

しかし、治療効果はプロトコール通りの抗がん剤治療に比べて落ちます。
ミックにはステロイドがよく効いているみたいだけど、ずっと使い続けると効果がなくなるし、副作用のリスクもあるので、やはり抗がん剤治療が一番効果的なのかもしれません。

 

抗がん剤の副作用について

大きな副作用が起こる確率は10分の1程度で、主な副作用は3つに分けられます。

  • 骨髄抑制(血液)に関する副作用
    一番危険なものはこれ。
    白血球や血小板の減少が起こります。元気なことも多いので、見た目からは判断できません。
    骨髄抑制が強く出ているときに抗がん剤を使うのは危険なため、毎週血液検査を行ってヤバい数値になっていないか確認するのが必須。
    数値が悪ければ薬剤の量を減らしたり、抗がん剤治療を翌週に見送ったり、抗生剤を使うなどの対応を取ります。
  • 消化器に関する副作用
    嘔吐、下痢、食欲がなくなることがあります。たいてい抗がん剤治療してから2~4日後に起こることが多いです。
    予防のために吐き止めや胃薬を使ったり、食べられない時には栄養補給のために点滴を打ったりします。
  • 毛に関する副作用
    猫の場合は何週目かにヒゲが抜けることが多いそうです。でも全身つるっぱげになるようなことはまずありませんし、人間と違って見た目が悪くなっても本人のストレスにはなりません。
    ヒゲが抜けても特に生活に支障はないので、毛に関する副作用は心配しなくて良いとのこと。

副作用に対応するために薬剤の量を減らすこともありますが、減らすと効果も激減してしまうので調整が難しいとのこと。
たとえば薬剤を2分の1にすると、効果は10分の1とか20分の1になってしまいます。

そのため、副作用との兼ね合いを見ながらギリギリのところを攻める必要があります。

 

治療費について

抗がん剤は1万5千円くらいですが、状況によって検査代や別の薬代などもかかる可能性があるので、費用の想定には幅があります。

半年間、余計な費用が掛からない場合で、おおよそ50万円程度。
K先生の病院でもほとんど同じでした。

正直めちゃくちゃ高いですね。
再発後にUW-25の2クール目を行ったりすれば、軽く100万円以上かかります。

もちろんミックの命はプライスレスなので、たとえ家計がどんな状況になっていたとしても借金してでも払いますが、私も頑張って稼がないと。。。
命を守るためにはお金もかかります。

 

 

セカンドオピニオンは、最後にミックの触診などを軽くして終了しました。
追加の検査などはなかったので診療代は4000円でした。

獣医師S先生
K先生に引き続きお願いしても良いと思いますし、私のところに来ていただいても構いません。
治療はできるだけ早めに開始した方が良いですよ。
さなこー
とても分かりやすく、詳細に説明して頂いてありがとうございました。
一度持ち帰って考えてみることにします。
獣医師S先生
また何かあればいつでも相談してくださいね

 

すると、最後に嫁さんがこんな話をしました。

一緒に飼っているもう一匹の猫は猫白血病の検査で陰性だったんですよ
獣医師S先生
それは珍しいですね。
接触はあるんですよね?食器とか、トイレとか、グルーミングとか。
いやぁ。珍しいですよ。
ひょっとしたら検査キットが間違っているんじゃないかとも思っているんですけど…
獣医師S先生
検査キットは精度が高いですから…。たぶん間違ってはいないと思いますよ。
ミックちゃんと一緒に暮らすなら予防のためにワクチンを打った方がいいでしょうね。隔離は難しいでしょうし。ただワクチンを打っても100%ではないですけど…。
やっぱりそうですよね。
姉の家に預けているんですけど、そのままの方がいいですよね。
獣医師S先生
猫白血病は感染してしまうと厄介なウイルスなので…。

 

ジャガーと一緒に暮らしたいけど、やっぱり無理そうです。
ただ、ジャガーはものすごくラッキーな子みたいです。奇跡の子ジャガー。

 

セカンドオピニオンを受けて本当に良かった

K先生とS先生のお二人からたくさんの話を聞けました。

基本的にはお二人とも同じようなお話でしたが、
K先生だけでなく、腫瘍専門医のS先生にも聞けたことで私たちの理解が深まりました。

K先生から伺った情報だけでもだいたいのことは知ることができましたが、
S先生にはそこからさらに深く詳細に説明してもらえたし、さまざまな疑問にも全て即答してもらえました。
専門書を開いて調べながら話すのではなく、その場で即答してもらえるのはさすが専門医という印象です。
またご自身の治療経験からの意見も多かったので、話に説得力がありました。

私が自分でネットや本で調べているだけでは得られない知見をたくさん頂けました。

またS先生の話を聞いて、K先生の仰っていたことや治療方針が正しかったことが確認できて、
結果としてどちらの先生に対しても信頼が深まりました

 

 

ミックをどちらの病院で診てもらおうか?

今後、ミックをどっちの病院で治療するかについてですが、めちゃくちゃ迷いました。

K先生は医師としても人間としても信頼できる方です。イケメンだし(笑)
ただ、専門医ではありませんのでリンパ腫の治療経験は多くはないでしょう。

S先生はこれまでのミックの状況などは診ていませんが、腫瘍治療のエキスパート。頭脳はキレキレ。人柄も良さそうです。
言葉の端々に経験の豊富さ、誤解を恐れずに言えば「腫瘍治療への慣れ」を感じます。

私はどちらの先生を選ぶにしても、たぶんミックの結果は同じになるだろうと思っています。
お二人ともミックにとって一番幸せになる治療をしていただけるでしょう。

 

嫁さんと相談して、今回は専門医のS先生にお任せすることにしました。

飼い主としては、自分の治療方針に自信に持っている先生に頼り甲斐を感じるんですよね。
S先生にはそれが感じられたことが私たちの心理的に大きかったです。

 

さて、いよいよ抗がん剤治療が始まります…。
不安は尽きません…。

 

<抗がん剤治療の参考になるサイト>

北海道大学動物医療センター外科/腫瘍診療科

ペットクリニックハレルヤ リンパ腫 臨床症例

山陽動物医療センター 縦隔型リンパ腫の猫10例 J-STAGE

 

 

 

 

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