ミックとジャガーの日記帳 ミックのガン闘病記

病気を乗り越え、ミックとジャガーが揃って2020年を迎えることができました

 

遅くなりましたけれども、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

記事をアップするのもしばらくぶりなんですけど、ミックもジャガーもみんな元気です!

 
 
 
 
 
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とは言え、平穏無事に行かないのが我が家。

なぜかトラブルが起こるんですよね。

前回の記事から何が起きたのか、詳しくご報告します!

ミックとジャガーは健康に過ごしています♪

さなこー
ミックとジャガーの近況から報告!

 

ミックの縦隔型リンパ腫が見つかってから約2年

ブログの読者さんやSNSのフォロワーさんはご存じかと思いますが、ミックは長く闘病生活をしていました。

2018年2月に縦隔型リンパ腫という癌を発病。

癌と戦うためミックは抗がん剤治療を半年間に渡って受けました。
治療が終わったのが2018年8月。

現在はリンパ腫が見つかって約2年、抗がん剤治療が終わって約1年5か月が経過しています。

担当医の先生のお話では「縦隔にできた腫瘍は完治した可能性が高い」と。

ミック
完治!!

椅子の上で神々しく眠るミック

2年後生存率10%、完全寛解はしても完治は難しいと言われているリンパ腫をなんと完治!!

ミックは超絶豪運の持ち主でした♪

 

ただ、抗がん剤治療の後遺症で「吐き戻し」が1週に1度くらいのペースであります。抗がん剤治療終了後もずっと続いています。

担当医の先生によると、
「抗がん剤治療中に何度も吐いたことで胃液が食道にダメージを与えて狭窄している可能性があり、それが原因で吐き戻しが起こっていると考えられる」とのこと。

週に1度くらいのペースであれば経過観察で良いのですが、頻度が増えてしまうと食道を広げるためのバルーン手術が必要になります。

2019年の年末に4日連続で吐いてしまって、元日に動物病院に行って、吐き気止めと栄養剤の皮下点滴をしてもらったこともありました。

 
 
 
 
 
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その後、吐き戻しの回数は週1~2回くらい。なんとか持ち直した感じです。

ただ頻度が上がりそうな予感もあるので、今年のどこかで手術という選択をしなくてはならないかもしれません。
しなくて済むのが一番なんですけどね。

 

また、ミックは猫白血病ウイルスを持っているため、縦隔の腫瘍が治っても別の場所に腫瘍ができる可能性が高いです。
そのため2か月に1回のペースで定期健診を受けています。

一番最近では、2019年12月25日クリスマスに検査を受けました。

 
 
 
 
 
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レントゲンと超音波で内臓をチェックし、異常なし。

ミック
セーフ!!

毎回ヒヤヒヤするんですよね…

 

リンパ腫になっても元気に暮らしているネコちゃんたち

ミックのように癌になって2年以上生存しているネコちゃんは多いとは言えないものの、希望を捨てなければいけないほど少ないわけではありません。

動物病院で適切な治療を受ければ、完治することもあります。

インスタグラムにもこんな猫ちゃんたちがいましたよ♪

見ているだけで勇気がもらえます。

 

<バニラちゃん>

 
 
 
 
 
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2010年5月に消化管型リンパ腫が見つかり、「安楽死も検討してください」と言われたそうですが、2010年11月に寛解、2016年5月に完治!!

今年10歳を迎えるバニラちゃん。

リンパ腫になっても完治すれば10年以上生きる猫ちゃんもいるってことですね!

 

 

<モイちゃん>

飼い主の近藤研二さんは1万8千人もインスタのフォロワーがいらっしゃるので、ご存じの方も多いかも。

 
 
 
 
 
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1歳9か月でリンパ腫になったモイちゃん。

抗がん剤治療を受けましたが効果がなく、免疫療法に切り替えたら…

なんと3年以上もご存命!!すごい!!

インスタブログを両方読むとリンパ腫治療の参考になると思います。

 

 

ジャガーは膀胱炎になったけど、1週間で回復!!

ジャガーはというと、2019年11月に膀胱炎になりました。

おしっこが出なくなっちゃったんです。

何度もトイレへ行くのに、ほんのちょっとしか出せなくなってしまいました。

ミックとジャガーはそれぞれ別々のトイレを使っているので、幸いにしてすぐに異変に気がつけました。
トイレシートを見れば尿の量まで確認できますからね。

膀胱炎の治療のために動物病院に連れて来られたジャガー

すぐに病院に連れて行き、症状から膀胱炎が疑われ、超音波検査と尿検査を行いました。

エコーには膀胱に溜まった尿の中に一筋の白い線が映っていました。獣医師さんによると白い線は「血液」とのこと。軽い出血が見られるそうです。
尿検査でも血液が検出されました。他には白血球が増えていて、これは血液が出ている傷口を防ぐために体が反応して分泌されていると考えられるそうです。

こうして「膀胱炎」と診断されたものの、原因は不明。
ネコの膀胱炎は冬になると多くなるそうで、「ストレスが原因で発症する子もいる」と先生は仰っていました。

ネコの膀胱炎の50%は結石や細菌が原因になるそうですが、50%は原因不明。

ジャガーの場合は結石や細菌ではなさそうだったので、原因不明だそうです。

ただ、先生によると原因不明の方が良いらしいです。
原因不明の膀胱炎は出血を止める薬を飲んで治ることが多いけど、細菌や結石が原因だと治療が大変なんだとか。

ということで、ジャガーは1週間薬を飲んで様子見。

1週間後の検査ではバッチリ治ってました。

 

別の日にさらに健康診断をして5種ワクチンを打ちました。

ミックが猫白血病ウイルスを持っているので、ジャガーへの感染を防ぐためです。

 
 
 
 
 
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FeLVの検査もしてもらったのですが、陰性!

ジャガー
セーフ!

 

こうしてなんとか2019年を乗り越えました。

さなこー
我々は病院に何度足を運んだんだろう?

 

嫁さんが猫アレルギー発症

2019年はミックの癌が治り、ジャガーも何とか健康に過ごせたのですが…

一難去ってまた一難。

な、な、なんと、嫁さんが猫アレルギーになってしまいました。。。

ママ
嘘って思いたい

 

嫁さんは花粉症なので、春先はいつも鼻をかんだり、くしゃみをしています。

例年なら花粉の季節が終われば症状が治まるのですが、今年はずっと鼻水が出続けていました。

最初は「風邪かな?」と思っていたんだけど、何か月も続くので「これはおかしい」と。

で、耳鼻咽喉科でアレルギー検査をしてもらったら「ネコアレルギー」が判明。

猫アレルギーの検査結果 報告書

さなこー
猫を飼っていて猫アレルギーになるなんて地獄じゃね?

 

ネコアレルギーは猫の毛や皮屑に反応して起こるものなので、症状を治めるにはミックとジャガーと離れて暮らすのが一番なんですが、当然それは無理。

せっかくみんなで一緒に暮らせるようになったのに、また離れるなんて選択肢はありえません。

ママ
猫アレルギーでも私は猫を飼う!

 

幸いにして嫁さんのアレルギー症状は軽度。

放っておくと重度になることもありますが、なるべくアレルゲンに触れないように対策をすれば今の状態で維持できます。

そこで我が家では徹底的にアレルゲン対策をしました。
それなりにお金もかけました。

これについては、すごく長文になるので別の記事にしたいと思います。

猫アレルギーの人の参考になればと思います。

 

 

 

しっかし、我が家はいつも誰かしらの健康問題が起きている気がするんですよね。

実は私も3週間ほど咳が止まらなかったので、呼吸器科で診てもらったら「喘息」になってましたし(笑)
半年~1年間の治療が必要と言われてしまいました。

 

ママ
弱カス一家

 

今年こそは何事もなく1年を過ごしたいものです。

みなさんもどうか健康にお過ごし下さい。

ソファーの上で眠るミック

 

 

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